良妻賢母、セレブを目指しております。

海外旅行、買い物、外食大好き。2児の母。共働き。 世帯年収1800万円を超えました。

くもんドリル小4小5を着々と

2月から始まる塾に言われたのが

『くもんの計算ドリルは小5、できれば小6までやっておいてください』

でした。

今小3ですけど…

と思ったものの、すでに低学年から通っている子達は皆やっているそうです。

小6まで終わったらまた問題集を指定するからがんばって!と。

 

塾の方針としては

早い段階で数の感覚と計算技術が身についていれば

問題を解くスピードがあがる

難問でも数字センスと時間的な余裕で解ける

ってことのようです。

ちなみに、文章題はやらなくていいと言われています。

とにかく分数と少数の計算をやってくれと。

話はそこからだ。

…という雰囲気でした😅

 

そんな先取りしても理解できるのかな?と訝しんでいた私。

どうやら私が間違っていたようです。

 

経験と歴史に培われたスモールステップのくもんドリル。

流石です!

例題を読めば一人でも理解できるし、

とにかく量をこなすことで着実に身につくのです。

くもんだし…と侮っていましたけど

一人で学習、理解するにはこのドリルが手っ取り早いということがよく分かりました。

そしてそして、あっという間に5年生の少数と分数が終わりました。

すごーい!

たしかに、塾が本格的に始まってから

計算スピードを上げるために計算ドリルをやろう!

なんて時間の余裕はないのかも。

計算よりも、深い理解が必要な、頭をひねるような問題にたくさん取り組めた方が良さそうです。

今は基礎づくりってことなのでしょうね。

 

ママなんて三年生の時はピアノと習字ぐらいしかやってなかったよ。

ひたすらすごいなぁと感心しています。

娘は自分の学年よりも進んで勉強していることが面白いみたいで、

随分積極的に取り組んでいました。

いざ塾が始まったらどうなることやら。

 

次は6年生!

ママはせっせとドリルを買ってきますわ。

 

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