5秒で寝てくれます
長女も次女も、親とは別の部屋で寝かせています。
蹴られたりしないので親も睡眠がバッチリとれます。
睡眠だけはしっかり取らないとイライラしちゃうので、私は何が何でも睡眠確保しなければならないんです。
次女が2歳になったら、姉妹は同じ部屋に寝かせる予定です。
いわゆる子供部屋で。
2人とも、寝つきが良い方ですが
次女に至っては5秒で夢の中～～～
部屋を暗くして、『おやすみだよ～』と声をかけて布団に置く。部屋が暗くなった時点で目をこすりだし、布団に置くと首を振って眠気と戦い・・・・すぐに眠気に負け(笑)、
私がドアを閉める頃には眠っている様子です。
長女は少し布団でおはなししてから『おやすみだよ～』と声をかけると5分ぐらいで眠りにつくようです。
長女が6ヶ月になるまでは寝かしつけにとっても苦労しましたが、
いわゆる『ねんトレ』を実行したころよく眠ってくれるようになりました。
次女に関しては、ねんトレらしいねんトレはしたことがなく
当然のように別の部屋で寝て、夜中泣いたとしてもすぐにはドアを開けずに様子を伺う（大体すぐ寝てしまう）。
という感じ過ごして来た結果、5秒で寝るようになりました(*^_^*)
長女があまりに夜寝てくれなかったので、ねんトレ本を読んだなぁ。
実践して一番感じたことは『放置することも必要』ということ。
泣かせて寝かせるわけではなくて、泣いてもママは来ないということをわからせるために泣いていても放置する。
泣くわが子の様子に、最初は心が痛んだような記憶がありますが、ママ自身がちゃんと寝られるとそんなことも忘れてしまいます(笑)
寝られないとストレス度が尋常じゃなく上昇する私。
娘たちにとっても、自分自身にとっても、自力で寝られるようになる方法を早い時期に習得できてよかったです。
こどもたちと同じ部屋で寝るのは帰省した時と旅行の時だけです。
一緒に寝るとこども達があったかくて柔らかくてくせになりそうですけどね(*^。^*)
大体夜中に蹴られて『やっぱり別々の部屋で寝たい』と思ってしまうのが常ですが。
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