学級閉鎖中の勉強【小2】
インフルエンザが流行し、学級閉鎖になってました。
学級閉鎖って突然来るから困りますね。
しかも、長女のクラスは無事なので長女は普通に登校してます。
これで、時間差で学級閉鎖になっちゃったらどうしましょ。
学級閉鎖中はZOOMでの授業が行えないそうで、娘のフリータイム到来(笑)
私は在宅勤務にしてもらってなんとかしのぎました。
この在宅勤務制度ですが、ぼちぼち無くなりそうな気配がしています。
我が社では、コロナ対策のためにできた制度なので
コロナが落ち着いたらもういらないよね？ということなのですが・・・・
今更在宅勤務がなくなるなんて考えられない！と同僚はみんな言っています。
もちろんわたしも！
在宅勤務でも仕事が回るって分かったのだから、継続してくれればいいのですが…
『効率は悪いよね？』
ということのよう。
出社してたらもっとパフォーマンスいいはずだよね？
パフォーマンス上がったら賞与増えるかもよ？
ほれ！がんばれ！
って直接は言われてないけれと言われてる気がする昨今です。
こどもが生まれる前はガツガツ働きたいタイプでしたけど、
今やガツガツしたら家庭崩壊するし
長女も4月からとうとう六年生で受験ですよ。私は仕事ガツガツするよりも大事な任務があるのです。
いまはほどほどに働きたいのよー！
在宅がなくなったら会社勤めはもういいな。
と
改めて決意いたしました。
さて、学級閉鎖中のお勉強はというと
買い置きしておいたドリルの出番です。
算数はね、いくらでも先取り学習していい！と長女ご塾通いをスタートさせた時に
痛いほど感じました。
次女はゆっくりめな勉強ペースですが、せっせと進めています。
教科書ワークは先取り学習にぴったりです。
丁寧な解説と一年間の学習を少しの演習とともに進められるので
ステップアップをこどもが実感できると思います。
学年を超えて勉強できていると『わたし、すごい！』と自己肯定感も増すような。
漢字も覚えているかどうかほともかくせっせと進めるべし。
たまにテストすると、緊張感があってよし。
くもんのドリルってコツコツ勉強するのにはほんと使えます。
(朝ドリル的なものは、価格の割に裏面が日記みたいなものになっててゲンナリ…)
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